2020-05-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第24号
国内が収束方向に向かったとしても、感染が地球規模で収束しない限り、ウイルスの国内流入のリスクが続きます。したがって、特に医療資源の乏しい国に対して、技術的、経済的支援もお願いできればと思います。 最後に、これまで日本がとってきた政策について、諸外国から誤解を受けることがないよう、しっかりとした御説明をお願いいたします。 以上であります。ありがとうございました。(拍手)
国内が収束方向に向かったとしても、感染が地球規模で収束しない限り、ウイルスの国内流入のリスクが続きます。したがって、特に医療資源の乏しい国に対して、技術的、経済的支援もお願いできればと思います。 最後に、これまで日本がとってきた政策について、諸外国から誤解を受けることがないよう、しっかりとした御説明をお願いいたします。 以上であります。ありがとうございました。(拍手)
ただ、問題は、今、二〇一一年十二月、この今の時点、三・一一から八カ月後で、しかも、日本全体の原子力発電所に対する位置づけがまだ来年、そして、原発の事故についても最終的な収束方向が、先ほど私が言ったように、まだ見えていない。
衆議院では審議できなかった擬似外国会社の件も参議院ではきちんとした論議ができましたし、言わば収束方向の中での審議だと思っております。今日は、何点か確認の意味でお尋ねしたいような点もございますので、そういった意味で質疑を重ねていきたいと思っております。 まず最初は、社債関係の問題でございます。